引っ越しのお知らせ
2012年 01月 18日
引っ越し先: http://kaigyoi.blogspot.com/
8年間弱こちらにお世話になったのですが、いろいろ累積するものがあったり、気分転換したいという気もあり・・
基本的に管理いたしません。故に、コメント禁止、TB禁止に設定しました。
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▲ by internalmedicine | 2012-01-18 09:03 | その他
2012年 01月 18日
▲ by internalmedicine | 2012-01-18 09:03 | その他
2011年 08月 06日
▲ by internalmedicine | 2011-08-06 19:17 | その他
2011年 03月 08日
性的活動の盛んな思春期において、多くがオーラルセックス開始後、6ヶ月内で膣性行為にいたる。
9学年めまでにオーラルセックス経験した場合は、11学年めまでに50%が膣性交を行っている。
逆に、11学年めまで経験してない場合は、11学年めで16%の膣性交経験に限定される。
Predictive Relationship Between Adolescent Oral and Vaginal Sex
Results From a Prospective, Longitudinal Study
Anna V. Song, PhD; Bonnie L. Halpern-Felsher, PhD
Arch Pediatr Adolesc Med. 2011;165(3):243-249. doi:10.1001/archpediatrics.2010.214
▲ by internalmedicine | 2011-03-08 10:02 | その他
2011年 03月 07日
隕石から「地球外バクテリア」発見=NASA研究者
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19847920110307
▲ by internalmedicine | 2011-03-07 15:32 | その他
2011年 01月 22日
▲ by internalmedicine | 2011-01-22 15:23 | その他
2010年 12月 20日
▲ by internalmedicine | 2010-12-20 09:36 | その他
2010年 11月 04日
甲状腺機能亢進のときの代謝亢進とは、”basal metabolic rate”、基礎時代謝率、すなわち、安静時のエネルギー消費量亢進を意味する。他、”糖代謝”もよく用いられるが、、"carbohydrate metabolism"は、ブドウ糖などの単糖類がそれぞれの代謝経路で消費されることを意味する。
ところが、こまったことに、”新陳代謝”という意味不明な擁護がある。これは、cell cycleの影響を与える話のようで・・・体の旧い部分が排除されてあたらしくなることのようだ。wikipediaに、夏目漱石など起源とする説が書かれている。いずれにせよ、科学的に実証された用語ではない。
漢方の「瘀血(おけつ)」からインスパイアされている考え。
臓器潅流障害と混同され、さらにNHK起源の”血液さらさら”が、言葉の混乱に拍車をかけたと見ている。
”デトックス”が組み合わされたとみる(他、参考)。
”血流改善で、体の毒素が排出され・・・”などともっともらしく解説がなされるようになった。
筋肉の疲労における、細胞内乳酸と水酸化イオン蓄積に基づくという古典的説明(Physiol. Rev. 88: 287-332, 2008;)や、筋肉のこりにおける”筋肉は緊張し血流の低下を引き起こし、(その血流障害により)痛みが悪化する”という説明との混同もこれに荷担している(これ自身は科学性があるのだろうが・・・)。
ちなみに、肩こりも、夏目漱石の「門」が初出であるという話がある。・・・迷惑な名作家である。
▲ by internalmedicine | 2010-11-04 15:22 | その他
2010年 08月 25日
Bacteria Are Gobbling Gulf Oil
by Kristen Minogue on August 24, 2010 1:00 PM
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2010/08/bacteria-are-gobbling-gulf-oil.html
Dissolved oxygen concentrations suggest that microbial respiration rates within the plume were not appreciably more than 1 µM O2 day–1.
▲ by internalmedicine | 2010-08-25 17:14 | その他
2010年 06月 04日
The health and socioeconomic impacts of major multi-sport events: systematic review (1978-2008)
Gerry McCartney, Sian Thomas, Hilary Thomson, John Scott, Val Hamilton, Phil Hanlon, David S Morrison, Lyndal Bond
BMJ 2010;340:c2369 (Published )
▲ by internalmedicine | 2010-06-04 10:17 | その他
2010年 03月 30日
同志社大学・生物ソナーグループ Bio-sonar Group
コウモリはこのエコーロケーションを実現させるために,様々な驚くべき機能を有している.いずれのコウモリも極めて大きく発達した耳介(pinna)を持ち,巧みに動かして音の取捨選択をしていると考えられている.鼻からパルスを発する種類のコウモリは,鼻葉(nose-leaf)と呼ばれる器官を持ち,これによってパルスを収束させて放射することができる.またコウモリが発するパルスは単調ではない.コウモリはターゲットとの総合的な状況に応じて最適な情報を得るために能動的に音響的特徴を変化させることができる(※2).また脳内にはこれらのエコーロケーション機構を実現するための聴覚情報処理に特化した部位が確認されている.
▲ by internalmedicine | 2010-03-30 10:23 | その他
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