カテゴリ:医療一般( 809 )

 

小児血管腫へのプロプラノロール投与にて容積・色素とも改善

新生児の血管腫というのは親御さんにとって心配の種。ランダム対照化トライアル研究にて、プロプラノロールに治療効果が認められた。これは朗報と思われる。

A Randomized Controlled Trial of Propranolol for Infantile Hemangiomas
Pediatrics Published online July 25, 2011 (doi: 10.1542/peds.2010-0029)

塩酸プロプラノロール 2mg/kg/日投与で、4週までで血管腫の進行は減少。
プラセボとの差は有意で、胎児性血管腫の容積、色を減少させる。


インデラルとして20mgなら結構な量だと思うのだが・・・上記報告ではさほど副作用は出てないようだ

血管腫 infantile hemangioma
小児期で最も高頻度の良性腫瘍であり、30%の症例で出生時に認められ、多くは出生後の数週 間以内に出現し、1歳まで増大し、その後、数年間で退縮していく.男女比は1:3、未熟児に やや多いとされる.「血管腫」と呼ぶ場合は、このinfantile hemangiomaに限定するべきであ る.その臨床経過は、増殖期proliferating stage (8-12ヵ月)、退縮期involuting phase (1-12年)、end-stage (線維脂肪組織として残存) の3時期に分けられる.苺状 (strawberry)、 毛細血管性 (capillary)、海綿状 (cavernous)血管腫などと歴史的に呼ばれてきたが、それら の明確な定義が無く、このような用語は使うべきではない.血管腫のsubtypeを、部位により superficial, deep, mixedと分類する.superficialの病変に対するレーザー治療は、経過観察 のみとほぼ同等の予後であるとする報告が最近出たため、その適応はcontroversialである2). 90%以上のinfantile hemangiomaは、経過観察 (wait and see policy)のみで特に治療は必要 としない.....
http://bit.ly/oWTR18



小児外科で治す病気:http://www.jsps.gr.jp/05_disease/misc/bvt.html

by internalmedicine | 2011-07-27 14:42 | 医療一般  

レセプトデータ横流し、製薬企業が利用

RISFAX
レセプトデータ横流し、製薬企業が利用

健保連・白川専務が注意喚起 「営業活動に使われている」
健康保険組合らからレセプト点検や医療費分析を請け負った業者が、そのレセプトデータを製薬会社に流している――。



facebookからの情報だが、これ大問題。

すでに指摘されていた問題 → 医療IT化「情報漏れの危険性」(https://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=E4599F2AC281F446A675C14D47C780BF
・犯罪への利用
・診療外への利用(規制改革会議あたりが狙っていた、民間企業のプライバシー・データの企業利益利用)


レセプトオンライン化の目的の一つは、利益事業へのデータ利用ってのがあきらかで、「レセプト情報等の活用による医療の効率化」および「医療情報データベースの活用による医薬品等安全対策の推進」(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/iryoujyouhou/dai1/siryou7_1.pdf)には、”匿名化”の程度が不透明なまま、レセプト情報(診断群分類に係るコーディングデータを含む)だけでなく、特定健診情報、特定保健指導情報を外部に提供することが明言されている。

カウンターパート意見が全く組み込まれず、財界・官界主導で、これらが進んでいる日本の行政。


原発事故の放射性物質のように、パーンとすでに我々の個人情報は飛散しているのかもしれない。


上記大問題が報道されないのは日本の報道体制に何らかの問題があることはあきらか。為政者に都合の良い報道だけがされる日本は、”中国高速鉄道事故”関連の様々な情報隠蔽を笑えない。

by internalmedicine | 2011-07-25 16:24 | 医療一般  

なぜ日本はジェネリック医薬品高値価格統制をつづける? 本来なら先発比1割程度になるはず・・・

ジェネリック品って、薬価統制する必要有るのだろうか?日本では、無用な薬価統制で高止まりしてるのはなぜ?


日本の事情とは異なると思うが、14ヶ月内で、世界の販売額トップ20のうち7つがジェネリック版発売可能となる特に、リピトールとプラビックスがトップ2つで、これに該当するそうだ。


この記事(http://www.boston.com/business/healthcare/articles/2011/07/25/drug_prices_will_fall_sharply_as_patents_expire/)を見ると、日本のジェネリック事情とかなり異なることが分かる。

最初6ヶ月ジェネリック製品が単独の時は、値段が下がらず、その後、劇的に価格が下がる。

昨年平均的処方コスト ジェネリック 72ドル v ブランド薬剤 198ドル

Protonixという薬剤は月 16ドル 対して ブランド製品は 170ドルなのである。



数年前(ジェネリック価格の高止まりの疑問2007年 11月 15日)述べたが、日本の多くのジェネリック製品は、先発品薬価の7割程度に下げ止まっている。本来なら1割程度で十分なはずなのである。当初、「後発医薬品は劣ると述べた先発医薬品メーカーを独占禁止法違反」と断じた公正取引委員会は全く仕事してない。 後発メーカーを利することは黙認を続けるのだろうか?

公的負担からなりたつ貴重な医療費が、納得のいかない後発品高値安定のため新規医薬品開発に不熱心な後発薬品メーカーに消えているのである。


米国通りに値段が下がれば、先発品の1割以下になる! 
乱暴かもしれないが、これだけで、医療費の内の医薬品コストは半減以上になるのだ!


これを放置しているのはなぜか? 是非、国会などでご検討いただきたい。



医者を悪者にしたらすべて医療問題はごまかせると考えているようだが、真の悪者は、厚生行政そのもの!

by internalmedicine | 2011-07-25 16:00 | 医療一般  

使用上注意の改訂:1週間のタイムラグ

「使用上の注意」の改訂について(H23.7.5付け)の中に、オキサリプラチンの「薬剤誘発性血小板減少症、溶血性貧血、白質脳症、高アンモニア血症」、スニチニブリンゴ酸塩の「腫瘍崩壊症候群」、レナリドミド水和物の「重篤な腎障害」、沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結合体)の「血小板減少性紫斑病」、組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来)(ビームゲン)の「多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群」と 例のチャンピックス服用中運転禁止 2011年 07月 07日」のバレニクリン酒石酸塩の”[重要な基本的注意]の項のめまい、傾眠に関する記載を「めまい、傾眠、意識障害等があらわれ、自動車事故に至った例も報告されているので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。」と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項に「意識障害:意識レベルの低下、意識消失等の意識障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」”が記載されている。

それ以外に、ガバペンチンの「薬剤姓過敏症症候群」、テルブタリン硫酸塩の「母体へ副作用の副作用・死亡例報告」、ベバシズマブ(遺伝子組換え)の「骨髄抑制」、フェキソフェナジン塩酸塩の「アナフィラキシー様症状、無顆粒球症、白血球減少、好中球減少」、】組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来)
(ヘプタバックス)のラテックス過敏症注意がある。

ちょっと気になるのが、トシリズマブの添付文書の変更項目。
【医薬品名】トシリズマブ(遺伝子組換え)
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項に
「活動性結核の患者」
を追記し、[重要な基本的注意]の項の結核の既感染者への投与に関する記載を
「本剤投与に先立って結核に関する十分な問診(結核の既往歴、結核患者との濃厚接触歴等)、胸部X線検査及びツベルクリン反応検査を行い、適宜胸部CT検査、インターフェロンγ応答測定(クォンティフェロン)等を行うことにより、結核感染の有無を確認すること。結核の既往歴を有する場合及び結核感染が疑われる場合には、結核の診療経験がある医師に相談すること。以下のいずれかの患者には、原則として本剤の投与開始前に適切に抗結核薬を投与すること。
(1)胸部画像検査で陳旧性結核に合致するか推定される陰影を有する患者
(2)結核の治療歴(肺外結核を含む)を有する患者
(3)ツベルクリン反応検査やインターフェロンγ応答測定(クォンティフェロン)等の検査により、既感染が強く疑われる患者
(4)結核患者との濃厚接触歴を有する患者
本剤投与中は、胸部X線検査等の適切な検査を定期的に行うなど結核症の発現には十分に注意し、患者に対し、結核を疑う症状が発現した場合(持続する咳、発熱等)には速やかに担当医師に連絡するよう説明すること。なお、結核の活動性が確認された場合は本剤を投与せず、結核の治療を優先すること。」
と改める。


・・・レミケードは現時点で、当該項目に関し、「結核 播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(髄膜、胸膜、リンパ節等)を含む結核が発症し、死亡例も認められている。結核の既感染者では症状の顕在化及び悪化のおそれがあるため、本剤投与に先立って結核に関する十分な問診、胸部レントゲン検査及びツベルクリン反応検査を行い、適宜胸部CT検査等を行うことにより、結核感染の有無を確認すること。また、結核の既感染者には、抗結核薬の投与をした上で、本剤を投与すること。ツベルクリン反応等の検査が陰性の患者において、投与後活動性結核が認められた例も報告されている。 」


エンブレルは、「播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(胸膜、リンパ節等)を含む結核が発症し、死亡例も報告されている。結核の既感染者では症状の顕在化及び悪化のおそれがあるため、本剤投与に先立って結核に関する十分な問診、胸部レントゲン検査及びツベルクリン反応検査を行い、適宜胸部CT検査等を行うことにより、結核感染の有無を確認すること。
また、結核の既感染者には、抗結核薬の投与をした上で、本剤を投与すること。
ツベルクリン反応等の検査が陰性の患者において、投与後活動性結核が認められた例も報告されている。」

薬剤毎に、インターフェロンγ応答測定(クォンティフェロン)項目が微妙に異なることとなった。

薬剤毎に対応を変える理由が分からない! そもそも、偽陽性の多いツ反を判定根拠にする理由なんて非医学的(http://www.kekkaku.gr.jp/ga/ga-34.html)・・・なんだか、薬事行政って、医学の世界から解離してる。


7月5日事務連絡→7月11日に日本医師会から都道府県医師会へ連絡・広報”というタイムラグってどうなんだろう?1週間近く情報はどこで止まってたんだろう?

by internalmedicine | 2011-07-13 08:37 | 医療一般  

未だ、スピリーバ・レスピレーターマット安全性和文見解ウェブ記載無し

(H23.6.27  本日朝9時時点での情報に基づく記載)

フランスの大騒ぎってなにか意図するところがあるのだろうか? ・・・勘ぐってしまうほどの対応をとっている。
対して、FDAあたりは冷静で・・・rosiglitazone (Avandia)の心毒性とちがい”逼迫した”ものではないとしている。


ADA: FDA Unlikely to Zap Pioglitazone
http://www.medpagetoday.com/MeetingCoverage/ADA/27284

フランス:アクトス投与控えるよう呼びかけ 2011/06/10

FDA安全性ステートメント :アクトスの膀胱癌との関連リスク 2011年 06月 16日



これの方が、有害性イベントとして重大であり、緊急に対処すべき問題
 ↓
スピリーバ・レスピマットの安全性疑惑: メタアナリシス 死亡率52%増加 2011年 06月 15日

ウェブ:
・ベーリンガーインゲルハイム:http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/index.jsp
・ファイザー:http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html

未だ、日本ではウェブ対応せず、問い合わせ医療機関の未対応という状況

"IMPORTANT SAFETY INFORMATION "は英文では発表されているというのに・・・
http://www.spiriva.com/


ファイザーは、チャンピックスの問題もある。
FDA チャンピックスの心筋梗塞既往の再発リスク、末梢血管疾患リスク増加警告
...チャンピックスの心筋梗塞、末梢血管疾患リスクに関する警告 FDA Warns   2011/06/17


仕事してませんなぁ・・・この2社 、そして、監督・指導すべきアホ官庁!



H22.9の天下り状況(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000q7ir-img/2r9852000000q7n5.pdf)
未だ、スピリーバ・レスピレーターマット安全性和文見解ウェブ記載無し_a0007242_9393243.jpg


ファイザーって、グラクソ・スミスクラインとともに、天下り 最多!

”国内製薬企業=天下り”というイメージは間違いで、”外資系製薬会社=厚労省天下り”って構造・・・って認識の方が正しそうだ!

天下りもグローバル化 でも、副作用対策はガラパゴス化


”長妻厚労大臣”の頃は、こういう天下り指摘やってたんだなぁと・・・改めて思う。

by internalmedicine | 2011-06-27 09:26 | 医療一般  

リスクの高い処方は処方薬剤数により増加

High risk prescribing in primary care patients particularly vulnerable to adverse drug events: cross sectional population database analysis in Scottish general practice
BMJ 2011; 342:d3514 doi: 10.1136/bmj.d3514 (Published 21 June 2011)

スコットランドのGP横断解析

不適切処方の可能性が高い以下のパターンを調査

・消化性潰瘍患者への胃防御無しのNSAID使用
・胃防御無しの75歳超患者へのNSAID使用
・ACE阻害剤orARBと利尿剤の処方患者へのNSAID使用
・eGFR<60での65歳超のNSAID処方
・現行ワーファリン使用者へのNSAID、抗血小板剤、経口アゾール系抗真菌薬
・NSAID、三環系、チアゾリジン系、他の心不全患者への処方回避薬剤
・週毎の指導無しのメトトレキセート
・メトトレキセート 2.5 mgと10 mgの同時処方
・精神症なしの認知症65歳超患者へのRisperidone/olanzapine処方



去年1回でも高リスク処方を受けた例 19 308 /139 404 (13.9%, 95% 信頼区間 13.7% to 14.0%)

この構成指標は、高リスク処方の合理的信頼指標であり、 信頼性 >0.7が95.6%、>0.8が88.2%

高リスク処方と関連する患者特性は、処方薬剤種類数
(>11 long term prescribed drugs v 0; odds ratio 7.90, 95% confidence interval 7.19 to 8.68)

患者特性補正後、リスクは医療者間で4倍の開きがあり、構成特性では説明出来なかった。

by internalmedicine | 2011-06-22 17:37 | 医療一般  

ボツリヌス美容注射の二重盲検スプリット顔面研究:種類による効果の差

"ボトックス”治療などと言われ、ボトックス以外無いのかと思ってたが、ボツリヌス注射剤にもいろいろあるようだ

http://www.minamic.com/200/240/20097.php




1989年、ボツリヌス毒素 type Aが2つの眼の周りの筋肉の病態に対しUSA内で承認されたが、2002年、onabotulinumtoxinAは眼の周りのしわ治療に、abobotulinumtoxinAも2009年同じ適応で承認

2剤のガチンコ研究:randomized, double-blind split-face study

右側と左側顔面で違う薬剤で治療し比較したもの

onabotulinumtoxinA v abobotulinumtoxinA 10 U比較
比較は”5-point photographic scale”で行われた。

90名の患者で、どちらかに両薬剤の片方を注射し、検討者による5点スケール法検討と、患者の意見調査。

abobotulinumtoxinA治療の方がより効果を示し、患者の2/3がこちらを好んだ。


ONLINE FIRST
Published online June 20, 2011.
An Internally Controlled, Double-blind Comparison of the Efficacy of OnabotulinumtoxinA and AbobotulinumtoxinA
Arch Facial Plast Surg. Published online June 20, 2011. doi: 10.1001/archfacial.2011.37



AbobotulinumtoxinA (Dysport)
OnabotulinumtoxinA (Botox, Botox Cosmetic)

by internalmedicine | 2011-06-21 11:23 | 医療一般  

妊娠女性の左側臥位睡眠と後期死産の関係

死産リスクとしての母体睡眠に関わる影響

睡眠関連疾患や、子癇前症、早産の関係は幾分調査されていたが、死産との関連は症例報告程度。著者らは母体肥満と死産リスクの量的関連を調査し、睡眠障害疾患との関連も示唆した。
さらに、背臥位睡眠が睡眠障害疾患と関連し、後期妊娠期では母体の心拍出量低下、そして、それに関わる死産リスクに関して検討がなされてなかったという前書きから始まる。

"Association between maternal sleep practices and risk of late stillbirth: a case-control study"
Stacey T, et al
BMJ 2011; DOI: 10.1136/bmj.d3403.


症例対照研究

この研究での、妊娠後期死産頻度  3.09/1000 births

いびき、昼間傾眠と後期死産との相関認めず
しかし、前夜、背臥位睡眠、右側睡眠女性は、左側臥位睡眠より後期死産が多い。
(背臥位睡眠補正オッズ比 2.54 (95% CI 1.04 to 6.18), 右側臥位睡眠オッズ比 1.74 (0.98 to 3.01))
左側臥位睡眠女性の絶対的リスクは、1.96/1000 、左側臥位に出来ない女性の絶対的リスクでは 3.93/1000
前夜一度以下のトイレに起きた女性は、頻回起床女性に比べ、後期死産が多い  (adjusted odds ratio 2.28 (1.40 to 3.71))
前月昼寝を定期的にする女性は、昼寝しない女性より後期死産が多い (2.04 (1.26 to 3.27)).

by internalmedicine | 2011-06-15 10:27 | 医療一般  

STOPP:薬剤有害事象予測スコア

高齢患者の有害的な薬剤同定のための予測スコアを前向き研究にて評価。

STOPP (Screening Tool of Older Persons' potentially inappropriate Prescriptions)は、1.847のオッズ比(95% 信頼区間 CI 1.506-2.265, P<0.001)

一方、従来のBeerクライテリアでは医薬品関連イベントを予測できなかった (OR 1.276, 95% CI 0.945 to 1.722, P=0.11)

Potentially Inappropriate Medications Defined by STOPP Criteria and the Risk of Adverse Drug Events in Older Hospitalized Patients

Hilary Hamilton, MB, MRCPI; Paul Gallagher, PhD, MRCPI; Cristin Ryan, PhD, MPSI; Stephen Byrne, PhD, MPSI; Denis O’Mahony, MD, FRCPI

Arch Intern Med. 2011;171(11):1013-1019. doi:10.1001/archinternmed.2011.215



STOPP (Screening Tool of Older Persons’ potentially inappropriate Prescriptions): application to acutely ill elderly patients and comparison with Beers’ criteria

Table 2:http://ageing.oxfordjournals.org/content/37/6/673/T2.expansion.html
Table 3: http://ageing.oxfordjournals.org/content/37/6/673/T3.expansion.html


レセコンあたりに組み入れたら・・・簡単にスコア表示できそうな気もするが・・・

by internalmedicine | 2011-06-15 07:07 | 医療一般  

FDA認可: PET/MRI同時撮影:Biograph™ mMR

PETとMRI同時撮影・・・Biograph™ mMR

Simultaneous PET/MRI Device - Siemens Biograph MMR System - Approved By FDA
http://www.medicalnewstoday.com/articles/228262.php



Molecular MR の応用により、CTでは1-2時間かかってる画像化が30分未満で可能となり、より詳細な描出も可能となり、今後、このシステムが主流になるのではないかと・・・シーメンス側

http://www.siemens.com/innovation/apps/pof_microsite/_pof-spring-2011/_html_en/biograph-mmr.html


by internalmedicine | 2011-06-13 18:02 | 医療一般